第111回経営倶楽部アンケート集計結果

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令和5年6月17日の第111回経営倶楽部は、「『これからの日本と経営』~人口オーナス期に何を考えるか~」と題して開催いたしました。参加された皆様の感想をまとめましたので、ご覧ください。

第111回アンケート集計結果

テーマ:「『これからの日本と経営』~人口オーナス期に何を考えるか~」

開催:令和5年6月17日

講師:シェア税理士法人 統括代表社員 林光行

参加者:42名

1.今回の経営倶楽部について
(1)参加されてどのようなことに気がつかれましたか。
   また、今後に役立つとお考えになったのはどの部分でしたか。
1 人口の逆ピラミッド それによって作業者が減る。会社は将来縮小するべきかM&Aを考えていかなくてはならないのかが気になっていました。年齢の高い方が20年、30年と消えて行き売上が下がっていくようにも思える。先を考えて行動も考えねばと感じました。
2 11頁の「教育の目的」について触れておられる部分は肝胆にとどめておくべきことと思った。
3 国防の未来。農林水産業の大切な事。教育の目的、人を育てる事である事、納得です。
4 他業種の方々とコミュニケーションをとる中で、人材不足は共通の問題であり、決して自分だけの問題ではない事に気づきました。人の集まる業界にするべく努力をしていきたいです。
5 地球の温暖化と自動車産業やこれからの日本の姿についての考察など。
6 日本の人口は減っていく。ただし地域によっては増えるところもある。その地域に対するサービスに注力して中小企業として生き残っていきたい。ローテク、人との関わりが大切。
7 「2040年の日本」読みたいと思いました。
8 大資本がお金を出しても真似できないもの。きちんとした仕事をする。しまうまのお話。
9 農福連携について、将来的には考えていく必要があると感じた。
10 製造業、福祉についての就業者数データでは安定しているが実態ではなかなか来てくれない。
11 社会起業家と現在経営に困っている経営者との交流を増やし、企業を活性化していく事が大切という事。
12 将来の人口減少と言われて数年経ち、実際にその人口に差し掛かる中で、何を大切にしていくのか考える機会になりました。
13 自分自身の業界において、人口減少が進むのでIT化が進んでいる一方で、システムエラーが多く起きているのも事実であり、改めて本当にIT化に突き進めて良いのか考えさせられました。
14 1974年(日本人口会議)について勉強してみます。
15 2066年までの人口動態をご講義いただきました。光行先生のご経験と言葉遣いがよく、最後まで楽しく勉強させて頂きました。
16 光行先生が最後に言われた「しま馬の話」は、禅の言葉の「吾唯足知」だと思いました。
17 日本の人口が減っていくこと(知ってはいたが、リアルな実感があった)
18 現在、将来どうしたら良いかが何となくわかってきました。色々な人と会えて話ができて良かった。
19 『ハイヌーン』の紹介が良かった。インドやアフリカが今の日本やヨーロッパのようになれなかったことが、今後の世界に影を落とすと思います。
20 漠然としていた諸問題が、明らかになって自分の中では参加して良かったと思います。人口減は大きな問題ですね。役に立ちました。
21 ローテクこそ宝、大切にしていきたいと思います。
22 生産年齢が減っていく中、生き残ることを考えた経営が必要になっていくこと。
23 プラスチック規制の国際条約
24 「未来の年表 業界大変化」という本の紹介で、人口減少していく日本で起こる業界変化の内容が興味深く、本を読んでみようと思いました。
25 世界の人口が増え続けると言われているのに、日本の人口が減っていくと予想されている。医療技術が進歩するのは良い事だけど、「人が死なない」世界はそんなにいいものだろうか?書籍「今後の日本」のような時代が本当にくる?働き方、生活、企業の戦略が大きく変わる。
26 講演名で難しそうな印象を受けていましたが、内容はそれほど難しくなく、自分達の普段の生活や将来に関係するような内容でとても聞きやすかったです。
27 これからの日本について課題が余りにも多く、何をどう考えたらいいのか、思考停止に陥りがちでしたが、人類の歴史や世界の人口推移など広い視野で考えるヒントがたくさんありました。産業別就業者数の見直しでは農林水産業の従事者は労働者全体の約3%、200万人で、2040年には135万人に減少するということ。特に林業は利活用すれば持続可能な森林資源があるにも拘わらず林業従事者が少ない事。
28 林業は利活用すれば持続可能な森林資源があること。なのに、林業従事者が少ないこと。
29 農福連携の今後の展開の可能性(福祉で衰退していく農業をどれだけ支えることができるか?)2040年の生産年齢人口は、減っていくといっても約6千万人。1960年も約6千万人。1960年は若者が多いけど、2040年はベテランが多い。
(3)今回の「経営倶楽部」でよくわからなかったのはどのような点ですか。
1 現在の問題点の種々属の分析眼には大拍手ですが、少子化社会、高齢化社会をどうやって解消し、各世代が豊かさを共有できる社会をどう築くべきかがわからなかった。
2 ハイヌーン
3 テーマが広いので難しい。
4 人口減少をどう止めるのか。
5 ご講義内容の範囲が広く、全体的に良かったが、もう少しお話してほしい所が多々あった。特に前半がもう少し聞けたらと感じた。
6 世界経済のこれからの動き
7 問題点のあぶり出しについての対応策について漠然とした答えでもいいので、方向性の道程を示して頂ければ良かったと思います。
8 話の内容の情報量が多すぎて、わからない・もっと聞きたい点がたくさんありました。
9 ・生産年齢人口⇒15歳~65歳⇒たぶん18歳~70歳 ・地球温暖化とキーボートの配列
10 他の国の産業構造も知りたい。
2.今後の「経営倶楽部」にどのようなことを期待されますか。
1 明治以降の企業の盛哀とその要因の分析等を時代の背景を含めてお聞きしたい。
2 人材育成。採用活動のヒント。
3 今回のテーマでの人口減少に伴う、各業界の生き残る術。
4 今後も先生の知識を聞きたいと思います。
5 社会起業家を目指す若者たちの集まりなどがあれば良いかなと思っております。
6 ◎ステイグリッツ委員会について
◎今後のミャンマー(国)について
上記のテーマとして指導してほしい。
7 今日のように、先生がご愛読されている書籍の案内があると良いです。
8 ロシVSウクライナの問題。ロシアが特にどうなっていくのか。ロシア解体となるのか。
9 林社長の考えをもっと前面に出してもらってもいいと思います。でも、悪徳セミナーの講師みたいにうさん臭くならないようにしてください(笑)(ネズミ講のセミナーに参加経験あり)
10 今回のような楽しい内容
11 癒し(#^.^#)
12 笑い(#^.^#)
13 楽しく共に学べる場
14 エネルギーについて、改めて学ぶ。IT世界の現在と未来。
3.その他、ご意見ご感想などをご自由にどうぞ。
1 大変な難問を色々わかりやすくお話いただきありがとうございました。
2 少子化については理解が深まりました。
3 コロナ禍 オンライン研修が主流になり、便利ではありますが、直接人との交流の持てる研修がやっぱりライブ感があって良い刺激になりました。本日はありがとうございました。
4 投資して配当を期待する社会よりも、労働者がしっかり給与を貰って豊かになる社会が良いですね。
5 また聞きたいです。
6 今回初めて参加させて頂きました。同業種、他業種の方とお話をさせて頂きましたが、色々な目線があり、また他業種でも同じ考え方をしている部分などもあり、参考になりました。
7 社会福祉会計簿記、初級、中級と受講しました。上級講座の開催もしてほしいです。各業界のすばらしい方々と出会える素晴らしい倶楽部です。
8 大変貴重なお話ありがとうございました。
9 視野が広まり、水を吸ったスポンジのように頭の中が一杯。幅広い講義の内容はとにかく楽しく、集中して聞き入った。これからの日本については、今まで意識していなかった分、刺激的だった。多彩な職業の方々のそれぞれの視点での発表があって、それも刺激的だった。
10 本日は貴重な講演ありがとうございました。
11 また参加させて頂きます。
12 いつまでも成長する事はないので、貧しかった時代に戻る覚悟を持つ事が大事だと思いました。成長を求めない社会を作る。のんびり暮らせる社会を作ることが大切ではないかと思いました。お金ではない価値観や幸せを見つけたいです。
13 横丁のご隠居になって10年。経営倶楽部に久しぶりに参加して懐かしかったです。
14 日本の森林資源の有効活用に対してはすごい興味もあり、上手にすれば日本の社会保障費と防衛費の助けになると思います。日本のアウトローを締め付けるばかりではなく、林業などに廻せば良いんじゃないかと思います。Goについて発表させて頂きましたが、昔オリエンテーションに参加した時を思い出しました。
15 光行さんと幸さんの話がとても面白かったです
16 レジュメの量も多く、じっくり読んでみたい内容がいっぱいあり、紹介している書籍も興味あるものばかりでした。ありがとうございました。
17 環境が大きく変わっていくタイミングで、商機にあふれている時代だと思いました。
18 「人口ピラミッドは変えることはできない」というお言葉が印象に残りました。今後どう対応していくのか考えないといけないなと感じました。ありがとうございました。
19 少子化についても日本のこれからについても今までは関心がなかった。自分の子供を持って、この子が生きていく時代を少しでも良い未来にしたいと思うようになり、当事者意識が生まれた。今は娯楽がたくさんあり、結婚・出産しなくても趣味等で充実した人生を送ることができる。その自分の時間がなくなるとわかっていても家族を作ろうと考える人はこれからもっと少なくなると思う。
20 講師が光行さんだったので、幸さんとの掛け合い含め、リラックスして聞けました。改めて、青葉仁さんはすごいんだな〰と思いました。
21 日本はデジタル化が遅れ、そのため生産性も競争力も低いとデジタル化に躍起になっていますが、一方で農林水産業の第一次産業が大事であることをもっと言う必要があると思いました。子供達に口に入る食べ物は自然を相手に苦労もし、丹精込めて作る人たちがいてできることを伝えたり、農作物を育て喜ばれる体験などがあれば・・・と改めて思いました。
22 製造業、福祉は就業者数データでは安定しているが実態はなかなか来てくれない 事を現場の方々からお伺いした。インフラ人材不足が加速する中で、ANAが今まではライバルだった企業に応援を頼んで危機を乗り越えたニュースを思い出しました。日本のこの人口減少が進む中で、これからはいろいろな業種で今までのライバルだった人達と手を取ることが大事なんじゃないかな。と思いました。
23 就業者の産業別バランスがおかしくなっている。医療福祉を担う人数を他の産業に移すことができるような発想の転換が必要だが・・・。 高齢者の定義の変更が必要。自分自身も、定年が見えてきたと思わず、まだまだこれから新たなことを学んで、しっかり社会を支えていこう!!暮らしに必要なものはシンプルな物に、自分で修理可能なものにしていく!現在の社会システムにどっぷりと依存するのではなく、離れても生きていけるスキルを身につけなくては!!
24 光行さんは顔色もよく生き生きと講演され、ほんと良かったです。AIを組み込んだ量子コンピュータで動く可愛い彼女ロボットが出来るまで長生きして下さい。

以前の経営倶楽部のアンケートは、「開催テーマ一覧へ」からご覧ください。

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