令和8年2月14日の第119回経営倶楽部は、「人口データを読み解く」~未来のあなたの地域のニーズが見えてくる~と題して開催いたしました。
参加された皆様の感想をまとめましたので、ご覧ください。





第119回アンケート集計結果
テーマ:「人口データを読み解く」~未来のあなたの地域のニーズが見えてくる~
開 催:令和8年2月14日
講 師:医療と介護の経営情報室 室長 土屋 敬三 先生
参加者:40名
| (2)参加されてどのようなことに気がつかれましたか。また、今後に役立つとお考えになったのはどの部分でしたか。 |
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| エクセルのデータで今後の保育園の運営(撤退)にとても役立てられると思います。 |
| 人口減少地域での問題は大変深刻で、一方一部の地域・都会では人口減少が見込まれない。丙午知りませんでした。 |
| 今後の出生率は低い。人口が増々減っていく。 現弊社の従業員数丁度ではあるが、この先人材不足になるのは確実である。今、急募はしないが、掛かってくる電話は人材業かM&Aが多い。どこも人手不足か後継者がいない。(後を継ぎたくない)等、この先不安なことばかりです。 |
| 出生数が減少しても都心部には流入人口があることから、将来の労働人口は一定確保される。一方で地方は出生数の減少に加え、流出も加速し、維持が困難になる。 外国人頼りになってきている実態が腑に落ちた。 |
| 人口は国力の問題です。今後の参考になります。 |
| 全国市区町村の状況を確認できるので、これから有効活用していきたいです。 |
| 地域ごとの将来予想は当金庫の店舗戦略策定に必要なデータであると感じています。10年20年先を見据えた長期的計画、サービスの提供のあり方を考えていきたいと思います。 |
| 地域の子どもの増減と、その他の人口のつながりが、地域によって大きく変わっていることが判りました。日頃、少年野球で小学生とふれあっていますが、市全体では減少しているが、校区で見るとさまざまです。 |
| むずかしいテーマをやさしく丁寧にご説明いただきありがとうございました。先生のお人柄がすばらしく、企画・実施された林先生ご夫妻に感謝申し上げます。 |
| 地域ごとの人口状況が分かりやすく説明され、グラフで視れ、今住んでいる地域が高齢化していると実感した。(他地域の人口グラフから人口の年齢差を比較した) |
| エクセルのデータをいただいてとてもうれしかったです。活用させていただきます。 |
| 図表13~16、44 エクセル001エクセル004が即効的に役立つと思いました。 |
| 人口動態統計の出生数、死亡数のグラフは見やすかったです。人口減少にあがらうのではなく、減少を受け入れて生活していく方法を考えたいです。 |
| 公開されているデータとはいえそれをいかに抽出し加工するのかについてとても参考になりました。 |
| 将来人口は今後の建設・不動産業界においても利用すれば営業活動にも利用できると感じた |
| お客様のペルソナ設定と従業員のペルソナ設定を改めないと、今後10年生き残れないと思いました。 |
| 近隣エリアを含め、集患と雇用の営業を検討していく気づきになり、データを使用した情報戦略として活用したいと思いました。 |
| エクセルでいろいろな所の図が見れるので面白いと思う |
| 都道府県をまたいで事業を行っているので、その地域の人口動態傾向、今後の推計が瞬時に!把握できるとても貴重なデータだと思いました。有効に活用させていただきます。都市部で施設運営を行っているので、2050年までご利用者が増加することが数字で見えて少し安心しました。 |
| エクセルデータが自分の調べたいところが分かりとても参考になりました |
| ・過去150年間の人口動態統計のグラフで、私の両親が生まれた大正後期の出生率が第一次ベビーブームを超えていたことや、死亡率が極端に上がるのは戦争とコレラ・スペイン風邪などの大流行であったことなどが一目瞭然で大変興味深かったです。 ・高齢者数がすでにピークを迎えた地方型とこれから増え続ける都市型に分けられるという指摘と分析、対応の違いを提唱されたのは”さすが”と思いました。 |
| 需要予測ができる。自法人、自施設の対応策の参考。あとは競合の状況をどのように判断するのか? |
| ・人口推計で確定値が改定されることを知りませんでした。・人手不足が深刻な中、人口推移をみて納得しました。・将来の就業者数の試算が興味深かったです。 |
| 地方では、そもそも第二次ベビーブームが起きていなかったと初めて知り、とても衝撃を受けました。それでは、過疎化が進むのも納得がいきました。・Excelのデータが、何を基にされて作成されたのかがわかり、何のために行われているのかよくわからなかった国勢調査にも意味がある事を知れて良かったです。・そして、それらの統計を用いて将来予測を行い、それを法人の経営方針に役立てることができるということに、改めてその重要性と可能性の大きさを感じました。 |
| 事業を行う上でどの地域にどの年代の人がどれだけいるかということはとても重要だと思いました。配布してくださったExcelは貴重な資料だと思います。あれだけのデータを集めて、それを市区町村を入れるだけで一瞬でデータが表示されたりグラフが作れたり…そのExcel術も教えていただきたいです。丙午のお話しもおもしろかったです。 |
| 国勢調査は集計するのに2年かかるから、昨年私が回答した国勢調査の結果は来年に出るのかと思うと先生のお話にあったようにタイムラグがあるなと思いました。国勢調査はネットでの回答を勧めているようなので、今後は集計が少し早くなればタイムリーな情報源になるのかなと思います。44頁の資料の中で、介護受給想定数が最多となる年は、私の住んでいる地域では2035年にピークを迎えるそうです。隣の地域では、さらに15年後にピークを迎えるそうで、近くでもこんなに差があるのか!と面白かったです。 |
| ・統計の面白さを再認識しました。団塊の世代の前に0次ベビーブームがあったこと、これは戦前の「産めよ増やせよ」を掲げた政府の政策のため?団塊の世代の次の団塊ジュニアのピークがない地域(地方)がある。これは金の卵たちに続いて、団塊の世代も都会に出て行ったから?等々、統計を見ていくとその時代の政府の政策や空気感が、たくさんの人を動かしていることが見えてきて面白い。そして政府の政策の影響の大きさを改めて感じました。丙午の出生数の減少もですね。 |
| これまで、「地方は人口が減少し、都市部は人口が増加していく」「高齢者は今後も増え続ける」という漠然としたイメージを持っていました。特に大阪に住んでいると、人口減少はどこか他人事のように感じていました。 土屋先生の講演を通して、日本の人口は減少しており、都市部もいずれ減少していくこと、さらに高齢者人口のピークをすでに迎えている地域もあることを知り、驚きました。人口問題は決して他人事ではないと実感しました。 |
| 社福の顧問先の役に立つ情報だと思いました。保育所・老人ホームなど、今後の経営方針を考えるにあたり有用だとおもいます。 |
| 地域によってはいわゆる第2次ベビーブームが起きていないとは思いもよりませんでした。 |
| (3)今回の「経営倶楽部」でもっと知りたかったこと、聞きたかったことはどのような点ですか。 |
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| 同じ市内でも人口の片寄りが見られる。その理由→住みたいところでしょうが…。芦屋市でも令和27年まで0~4歳の人口の横ばいが見られますが、丘陵地なので山側の需要が極端に減ってきています。これを芦屋市が予想しなかったのか聞きたいですね。僕が考えが浅かったのが悪いと思いますが…。その点、大津市は需給バランスを良く配慮している。自治体の役人の能力の差なのか! |
| 社会的流入はどこから?地方だけでなく海外からも? |
| 今後の日本労働力を考えると外国人労働者の流入が多くなると思います。そこの流入人口を加味したケースについての推定も聞きたかったと思います。 |
| 人口流入/流出率や、出生率を推計する考え方 |
| エクセルのデータを用いてどのように事業に活用して行くことができるかを今後もやっていきたいと思いますので、いろいろな活用例を聞きたいと思いました。 |
| 外国人人口の推移 |
| 将来に対するポジティブな点やどのように考え動くべきかなどがあれば少しうかがいたかったです。 |
| 経営についての座学、初めて参加させていただき新鮮なことばかり。過去の内容に触れる機会があれば学びたいです。 |
| 時間の都合上ご説明いただけなかったエクセルデータ002等の使用方法もご教示いただきたかったです |
| 人口データの読み方の根拠 |
| 秋田県はなくなるのか? |
| 実際に操作する時間がもう少し欲しかったです。 |
| データの操作方法を、もっとゆっくり教えてもらいたかったです。 |
| 提供されたデータの操作方法などを知り、必要な情報をわかりやすく図にする方法など |
| 政治的配慮と願望に基づかない今後の予測の話を聞いてみたかったです。 |
| 2.今後の「経営倶楽部」にどのようなことを期待されますか。 |
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| SNSを使った求人の仕方など教えてほしいです。 |
| いろいろな分野のお話が聞けて興味深いです。 |
| 労働基準法に関すること |
| さまざまな分野の方の、生のお話をお聞きできるのが楽しみです。 |
| 時代の変化が激しいフェーズに入っており、また人口減少の問題を抱えている中、企業体等(社員構成、現場、バックヤード比率)についての講義 |
| 中小企業でのAI利用(幸さんが話す前に思いつきました)外から見えているほどAIは使っていないので、パネラーは難しい。 |
| この続編があってもよいと思います |
| Z世代やゆとり世代との付き合い方 |
| 職種にとらわれない、今回のような内容の継続。 |
| AI活用、外国人人材の活用等日本の政策(今後)について展望など学んでみたいです(少子高齢人口減少社会における) |
| 笑い(^^) |
| 癒し(^-^) |
| ・農業やエネルギー問題 ・世界はつながっている アメリカ、欧州、インド編など他の地域も |
| 情報はあふれているけれど、有用なものをピックアップするのは難しいため、「良いな」と思われたことを取り上げて欲しいです |
| 様々なテーマを多様な視点で幅広く取り扱っていただければ、と。 |
| 3.その他、ご意見ご感想などをご自由にどうぞ。 |
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| 毎回楽しく参加させていただいてます。 |
| この先人口が減る、物が売れない、技術を高める、合理化出来るものはする、考えていかないと生き残るのは難しいのかなぁと考えます。 |
| 講習会の参加が初めてで、新鮮な気分でした。お声がけもいただき、落ち着いて参加することができました。 |
| 今日は先に抜けしてしまう形で申し訳ありません。もともとの予定と重なってしまったのと、「介護業界とは違って人口データはあまり私の仕事は関係ない」と考えていましたが、豊富なデータと知見に基づいたお話で、とても興味深かったです。改めて資料を拝見いたします。 |
| とても有意義な内容でした。ありがとうございました。 |
| 本日の講義は非常に勉強になりました。地域によって20年後の人口減少を見ていると、自治体としても存続困難な状況であり、合併策になってくると、全体図も大きく変わってくるものと感じました。 |
| 「地域の幸せに貢献を!」 というヒントを与えて下さってありがとうございました。 |
| 数値をグラフ化する技術に感服した |
| 経営の意思決定のための正確な情報収集をしたいと思いますので、情報そのものもそうですが、その収集の仕方をバージョンアップしたいと考えています。ですので最近流行りのAIの活用などを学ぶ機会があれば嬉しいです→次回がAIと言うことを聞いて良かったです。参加します! |
| 過去3回の中で最高のお話だったと思います。土屋先生の話は目からウロコでした。 |
| 今年2026年7月に私の第一子が生まれます。丙午の子供です。大切に育てようと思います。丙午の出生数のお話はおもしろかったです。 |
| ありがとうございました |
| 本日も経営倶楽部を開催していただきありがとうございました。 |
| ありがとうございました |
| 先生方の会話を傾聴させていただくことでも刺激となる。まだまだ学びをさせていただく若輩で参加させていただきました。有難うございました。 |
| 統計学の勉強をしているようで大変楽しかったです。数字データは嘘をつかないので普段と違う感覚を味わうことができました。ありがとうございました。 |
| とても勉強になりました。ありがとうございました |
| ・土屋先生、労作の数々を惜しみなく提供して下さりありがとうございました。 ・人口に関する統計及び問題だけでなく社会福祉法人の財務諸表分析や経営学、そして一番の得意分野は奈良及び日本の古代史だとお聞きしました。ご縁に感謝です。 |
| 日本の国の形はどうなるのか?このまま成り行きで行くのか?副首都構想など仕組み作りで人の流れを変えるのか?多分このまま成り行きで進みそうですね。 |
| データの読み解きだけではなく、人口統計について、パネルディスカッションやグループでのディスカッションの時間があればよかったなと思います。 |
| 土屋先生がとても数字がお好きなんだなぁとわかる講義で、好きなことを話されている方は、とても魅力的だと改めて思いました。ご講義ありがとうございました。また、昭和の丙午の話では、同居の従姉がそうで、子供の頃から「この子は、結婚が難しいやろうねえ…」と、言われていて、事実そうだったのを思い出しました。 |
| 社人研は人口データを提供してくださっているけど、一般の人にはただの数字の羅列で見てるだけでしんどいと感じてしまうところ、土屋先生のテクニックにより誰でも扱いやすいデータになって、感動です。また、データを活かしてほしいという先生の熱意を感じました。これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。 |
| ・そもそも高齢者という言葉は、便宜上年齢で区切って統計を取るためにつくられたような言葉で、でもそのために日本の老後の生活のイメージがミスリードされている面もあるかもしれないと考えたりしました。昔はこの年齢から老人とは区切られてはいなかったのでは?。年金制度を設計した時に支給開始年齢を設定しないといけなかったからでしょうが、私たちは「高齢者、65歳」という年齢設定に翻弄されているような気がしました。 ・人口が減っていくという現実を受け入れた後、なぜ、子育て世代の人口流入を増やす、外国人労働者を増やす…という議論にばかり目がいくのでしょうか。少ない人数で組織、地域を回すにはどうすればいいか?という議論が一番現実的のような気がするのですが…。(外国ではもっと人口密度が低いですが回っています。それはなぜか?どうすればいい?)人口減少を受け入れて動き出した飛騨市のような取り組みがもっと知られたらいいなと思いました。 ・昔、ケアマネの仕事をしていた時、訪問調査の結果を入力すると、介護度を予想してくれる 「認定君」というエクセルファイルが公開されていて、とても重宝していました。「世の中には奇特な方がおられるのだな…」と思っていましたが、ここにもおられた~(^^と感動しました! ・日頃エクセルを使っていますが、使っても同シート内で簡単な数式を入れた表程度しか作成しておらず、エクセル本来の使い方をできていない…とエクセルに申し訳なくなりました。先生に弟子入りしたいです! ・丙午は本当に作られた迷信なので、次の60年後には忘れられていてほしいです。 以下、参考youtube(ゆる民俗学ラジオ「出生率をガタ落ちさせる迷信「丙午」とは何か?」) |
| お忙しい中、ご講演いただきありがとうございました。 統計を用いて将来予測を行い、それを法人の経営方針の決定に役立てることができるということに、改めてその重要性と可能性の大きさを感じました。 また、統計というと難しい内容を想像していましたが、土屋先生のにこやかな笑顔と温かいお人柄のおかげで、最後まで楽しく拝聴することができました。 |
以前の経営倶楽部のアンケートは、「開催テーマ一覧へ」からご覧ください。
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