シェアリングレターの創刊は平成4年3月。当初は不定期の発行のつもりが、現在、年2回の発行で38号を数えるまでになりました。また、創刊時は400部の発行部数も今では6500部。これも皆様のご支援とご声援のおかげです。本当にありがとうございます。
当初、気楽に楽しくをモットーに手書き混じりの紙面で始めたのですが、何事もやり始めると職人気質と完璧主義が出てきてついつい張り切ってしまうところが林事務所の特徴。号を追うごとにレイアウトなどに凝りだし、翌年からは8頁が12~14頁体制に、平成7年2月の阪神大震災特集号(第10号)以降はとうとう郵便料金の上がる50gは超えないようにと紙質を薄くし、また、20頁におさまるようにと、原稿を圧縮したり削ったり、そして「これでは何を伝えたいのかわからない」と何度も何度も書き直しを迫られるという、原稿を引受けたスタッフにとっては“生き地獄”(ホントホント)とも言えるような締切り前夜を迎えるという具合です。
「記事が集まらないのでは」との心配は無用。というのも、交流、経営倶楽部や様々なトピックスを始め、合宿や事務所旅行など所内行事まで含めると、「記事が多すぎてどうして削ろうか」というのが悩みの種という編集者としては嬉しい悲鳴なのです。
読んでくださる方がいる。「あれがよかったよ」「こんなこともあるよ」と感想を言ってくださる方がいる。行事に参加してくださる方がいる。「今度はこんなことしたら」「もっとこうせいよ」とアドバイスしてくださる方がいる。これってすごいことだな、ほんとありがたいなと思います。これからも、みなさんとシェア(共有)したい内容をどんどん取り上げて行きたいと思いますので、どうぞご愛読頂けますようお願い申し上げます。
