塩尻 隆夫

(しおじり たかお)

公認会計士
(公認会計士登録 第12888号)

【略歴】

  • 昭和46年生まれ。
  • 平成 元年 公認会計士第一次試験合格
  • 平成 3年 公認会計士第二次試験合格
  • 平成 4年 井上斎藤英和監査法人入所(現あずさ監査法人)、会計士補登録
  • 平成 7年 公認会計士第三次試験合格、公認会計士登録
  • 平成19年 公認会計士・税理士林光行事務所入所

平成3年の公認会計士第二次試験では、当時の合格最年少(20歳)という幸運にも恵まれ朝日新聞「ひと」に掲載して頂きました。大学に進学することなく公認会計士になる人もほとんどいなかったので、雑誌社から取材の申込みもありました。

若くして国家試験に合格し取材を受けた経験から、いい気になって自慢したり、うぬぼれたりすることを慎み、現状に満足することなく、真の問題解決者を目指して取り組んでいます。

当事務所には、平成19年における大阪府の不適正会計調査のチームに加えて頂いたご縁で入所しています。

【業務】

1.企業監査

全般を統括し、専門性と実務経験に基づいて具体的及び潜在的問題点の掌握と解決に努め、適切な監査意見の形成のために業務執行社員を補佐する役割を担っています。

監査業務に際しては、次の社会的責任と役割を意識しています。

  1. 公認会計士は、企業が作成した財務諸表に対し、その適正性を客観的に証明することを職業としています。会計の役割は公共の利益を守ることにありますが、公認会計士の責任は『数字の後ろにある事実』と投資家のために『経営に対して立ち向かう』ことにあります。公認会計士は、会社を常時訪問し、帳簿や書類を閲覧し、経営者や会計の担当者などと会話をするので、会計監査のプロセスで会社の内容を熟知する立場にあります。
  2. 会計監査上の問題点を経営者や監査役へ単に指摘することにとどめず、クライアントの経営に役立つよう建設的に考え、会計監査のプロセスで気付いた経営方針や現行の会計手続の改善点を指摘することがクライアントにとって有益であると考えたうえで、報告書をまとめています。
2.調査業務・支援業務

目先の問題にとらわれず、本質的な変革にむけた長期的な構想を思い巡らすことを念頭にお客様の期待値を理解したうえで調査分析し、支援することとしています。

戦略・企画・計画の立案、リスク管理等に限らず、海外投資家のための英文財務諸表の作成を支援させていただくこともあります。

3.講演活動

一般での講演の他、役員向け社内研修他企業研修も行っております。

経営戦略・管理会計に限らず、公認会計士に期待される領域以外でも講演をお受けすることがあります。嘘の見破り方というお題をいただいたこともあります。

【大切にしていること】

それぞれの組織における文化への理解とそこから学ぼうとする意欲と自分の考えを伝えようとする熱意を持ち、加えてThe Client Comes Firstを実践すべく最高品質のサービスを提供しようとするスタイルを持った誠実で正直な人間であることを心がけています。誠実で正直であることは、過去において公認会計士に一般投資家を保護する義務を確固たるものにし、とある事務所の名声を高めたように職業的専門家にとって重要な資質であると考えています。

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