第62回アンケート集計結果「いよいよ始まる裁判員制度」 ~米国陪審員制とはまた違う~

第62回アンケート集計結果

「いよいよ始まる裁判員制度」 ~米国陪審員制とはまた違う~

平成20年7月5日(土) 開催 全出席者45名中 回収30名

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1.今回の経営倶楽部について

(1)講演はいかがでしたか。
   (1)大変参考になった。(2)まあまあ参考になった。(3)あまり参考にならなかった。
 回答数  28名  (1)  23名  (2)  5名  (3)  0名
(2)参加されてどのようなことに気がつかれましたか。
   また、今後に役立つとお考えになったのはどの部分でしたか。
No
1
裁判員裁判の危険性についてよくわかった。今後よく勉強します。
2 最近の情報で、今回のテーマのことは解っていたが、実際自分の身の上に降りかかる時には対応が解らない。 真剣に考えねばと思うが、とても自分としては出来るはずが無いと思う。
3 裁判員の通知が着いた際の対応
4 テレビ等で、ぼんやり知っていただけで、私自身の裁判員制度についての意見など何もなかったのですが、今日は専門家のお話を聞くことができ、参考になりました。
5 今後、導入される裁判員制度がわかりやすく解説され、理解できたと同時に、裁判員制度による危険性も感じられた。大衆心理だけで動くと、映画にもあったように正しく検証が行われなくなることを危惧する。
6 日本の裁判員制度と外国の陪審員制度との違いがあることが解った。裁判員制度に問題が多いことが解った。
7 裁判員制度の本質について、問題点がおぼろげながら理解出来ました。
8 新しい制度について良く理解できたし、問題点が整理できた。
9 アメリカの陪審員制度と日本の裁判員制度の違いが良くわかった。
10 裁判員制度に全く興味がなかったのですが今後はよく新聞を見ていきたいと思います。
11 裁判員制度は問題だらけであるということ。
12 裁判員制度に対する心構えができました。
13 思い込みによる判断(意思決定)の恐さ!
14 参考になりました。…が、トイレ休憩をもう少し多く。
15 制度の不備、裁判員、裁判の在り方への議論を深めていきたいですね。しかし、行政(警察・検察)の告訴後の有罪率の高さは歓迎すべきでは?!
16 一番気になっていたことは、通知が来た時に、どうしても行かなくてはいけないのか?ということですが、「行かなくてもいい!」と最後に教えて頂いたので良かった!!と思いました。(お金を貯めておきます。)
17 裁判員制度について、もう少し真剣に考える必要があるが、その概要が理解できたこと。
18 裁判員制度が
  1. 被告が裁判員裁判しか選択できないこと。
  2. 公判前整理手続によって、裁判員には予め裁判官・検察官などによって整理された証拠が与えられること。
  3. 裁判官が同席の合議で多数決であること…など、被告の人権や冤罪防止に充分配慮されているとは言えないこと。
19 自分の良心を捨てて、裁判員なること。10万円貯めるのも大変なので、覚悟を決めるしかないのかな。
20 刑事裁判のことを少しでも考える機会を得た。
21 米国陪審員制度との違い、通知が届いた時の対応が解りました。
22 裁判員制度と陪審員制の違いについて参考になりました。また裁判員制度は、冤罪を発生させる可能性があるということも初めて知りました。
23 裁判員の辞退ができることは知りませんでしたが、リスクが大きすぎると思いました。
24
  1. 拘置所に拘留される期間の長さ、黙秘権等々
  2. 警察の取調で自白を強要されて無実なのに自白してしまうなら、取調室にビデオカメラを置くべきだと思った。
25 裁判員制度の問題点についてのお話を聞くことができてよかったです。現状、無罪率が非常に低いこと、公判前整理手続の問題点などをお聞きして、自分が無実の人を有罪にしてしまうかもしれない!という恐ろしさを感じました。
26 裁判員制度について、考えるきっかけになりました。「人を裁く」ということ「刑罰を決める」ということの重大さを今まであまり意識していなかったので、この制度を通して考えたいと思いました。
27 裁判員を拒否することができるということ。また拒否すれば過料を支払わなければならないということを知った。
(3)今回の「経営倶楽部」でよくわからなかったのはどのような点ですか。
1 誰が望んだ裁判員制度なのか?!司法も、如何にあやうい仕組?!の中で運用されているか…?!テーマは永遠でしょうが…。
2 裁判に参加する過程、期間、資料の提供など
3 内容が濃いので、2回ぐらいに分けて行ったほうが良かったかもしれないですね。
4 この制度の推進側の意見も聴いてみたい。
5 民間の裁判員が、どんな基準で選ばれるのかという部分。
6 裁判員制度は誰のために何のための制度なのかが、やはり、はっきりとわからなかった。
7 裁判員制度のデメリット(問題点)
8 裁判員制度の必要性
9 現状の裁判制度をよくわかっていないので、お話は難しかったです。
10 裁判員制度が施行されることになった背景
11 専門用語(法律用語)がわからないところがありました。
12 裁判員としての具体的な仕事。何を判断しないといけないのかがわからなかった(有罪か無罪か?罪罰につても考えないといけないのか?)。基本的なところは、パンフレットで確認するという前提だったのでしょうか。

2.今後の「経営倶楽部」にどのようなことを期待されますか。

1 どんな情報も、少し頭に入れておくと便利な時も有るので、また参加します。
2 時代状況にあった話題を提供されることを期待しています。
3 先読みした新しい課題を教授して欲しい。
4 今、話題の内容のセミナーなどもお願いします。
5 今後、出席させて頂きたく思っています。宜しく!
6 経営承継法と遺留分減殺請求との民法特例の話など。
7 笑い(*^^)v

3.その他、ご意見ご感想などをご自由にどうぞ。

No
1
講演会の雰囲気を学ばせていただき、勉強になりました。
2 時代の流れとは言え、住みづらくなって来たのでは?裁判員は、我々の年代より上の人よりも、今の時代の中心的な年令にしてはと思うが、経験上で判断出来ることもあるのでは?
3 最近の法曹会は、以前よりは世間とのかい離が縮まったと考えますが、まだまだ一般常識とかけ離れている様に思います。その意味で、一般人が裁判員として参加するのは意義のあることとは思いますが…。
4 難しい話だと思っていたのですが、意外と私のような素人でも理解できるお話でしたので助かりました。
5 賛成の人の意見も聞きたかった。
6 四宮先生、佐々木先生、南先生お忙しいところ貴重なお時間を割いてご講演頂き、ありがとうございました。
7 日頃、疑問に思っていたことを教えて頂いたので、感謝致します。有難うございました。
8 地裁・高裁・最高裁・差し戻しといった専門家でさえ判決が異なることが多い裁判で、しかも、民事ではなく、人の命(生命の与奪)にかかわる刑事事件にかかわることの恐さを感じる。
いかに良心に従っても、1人だけ意見を異にする勇気を持つことは難しいと思った。
9
  • 裁判員制度を導入するのなら、(多数決でない)民主主義の教育や全員対等のディスカッションのトレーニングが必要だと思います。
  • 四宮先生の経験に基づいたお話や心情をお聞きできよかったです。ありがとうございました。
10 自分が裁判員になったら「色即是空」の「空」で判断出来るようになれたら…と感じた。それと「誰の為の裁判員制度」なのか。「人を裁く」ということ。「被害者が『許す』と発する言葉の重み」。日本の「死刑制度」のこと。「人の命」と「言葉」の大切さを感じたセミナーでありました。ありがとうございました。
11 四宮先生、佐々木先生、南先生お忙しい中ご講演頂きありがとうございました。
12 最後の方に出てきたOJシンプソン事件や、マイケル・ジャクソン裁判のお話をもう少し聞きたかったです。
13 勉強になりました。ありがとうございました。
14 四宮先生、佐々木先生、南先生、お忙しいところ、どうもありがとうございました。
15 スクリーンが見づらかった。レジュメの字も細かく見づらかった。講演中にコーヒーを配ってもらったのが、目障り耳障りだった。

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